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2021年6月

2021年7月・8月 今年も麺やります!

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7月1日から8月末まで、日替わり麺セットお届けいたします。今年はおむすび2個と麺のセットになります。予約注文で当日キャンセルは出来ません。ご了承ください。暑い時期こそ食べて熱中症に負けずに、2021年夏を乗り切りましょう。

7月の献立ができました

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7月の献立表が出来ました。夏季はキャベツなどの生野菜はボイルしてお届けしています。変わりごはんやカレーサービス(一部を除く)はお休みさせていただいております。

7月メニュー変更について   仕入れの関係で 7/20(火) と 7/28(水) の全ての メニューが入れ替えになりました。 ご迷惑をお掛けし誠に申し訳ございませんが、何卒 ご理解頂きますよう宜しくお願い致します。

今月の献立の右上にプリントボタンからPDFで印刷できるようになっています。

 

28日~7月2日 かぶらん

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KABURAN(カブラン)とは・・・・広島弁で「かぶらない」。

広島市の小学校と中学校、坂町、海田町の小学校の献立を表にしてみました。

毎日夕食を考えて作ってくれているお母様やご家族の皆様、毎日有難うございます。お仕事をされながら、家事をされている方も多いのではないでしょうか。せっかく夕食を作っても

「お昼もカレーだった!!」「えーっつ!!夜もハンバーグ?」

などの、愛の無い言葉を浴びせられてはいないでしょうか。もちろん旦那様のお昼ごはんは知らなくても良いとは思いますが(笑) お子様と一緒にマイコの献立も見ていただいて、毎日マイコ弁当を食べて、一生懸命お仕事を頑張っている旦那様に、少し寄り添っていただけるととても嬉しいです。

まずは、お子様の給食が 学校で作られる 自校調理か 給食センター調理(工場)、お弁当業者製造委託のデリバリーか、住んでいる場所も踏まえて献立が変わってきます。献立区分は

広島市のホームページ「学校給食の献立」

をご参考ください。

中食のニューノーマル ~日本と中食業界の変化~

日本の人口は2018年の1億2800万人がピークで、それ以降は減少が続いています。単純に人口が減っているのではなくて、乳幼児の死亡率の低下や医療の高度化により平均寿命が伸びる「長寿化」が同時に起こっており、人口の構成が大きく変化していると言われています。

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・持続可能な社会の実現に立ちはだかる栄養課題

持続可能な開発目標「SDGs」は2030年までに多様性と包摂性のある社会の実現にむけての17の目標が揚げられています。その中の「目標1:貧困をなくそう」「目標2:飢餓をゼロに」「目標3:すべての人に健康と福祉を」「目標14:海の豊かさも守ろう」「目標15:陸の豊かさも守ろう」は食に直結した目標になります。

現在どの国や地域でも何らかの栄養課題が存在 しており、 多くの国は 「栄養不良の二重負荷」 に直面しているようです。 栄養不良の二重負荷とは、 肥満や生活習慣病およびその予備群である栄養過剰(営業過多)が懸念されている人と、 やせ、拒食、 低栄養など栄養不良が心配される人の両方が、 同じ国や地域、世帯内に混在しています。

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日本には飢餓は無いと想われる方は多いのではないでしょうか。しかし、現実はちがいます。その日の食事に困っている相対的貧困層の世帯は2015年の調査において15.6%に及ぶそうです。つまり7世帯の内1世帯が相対的貧困層ということになります。

1975年 (昭和50年) ごろの食生活は、世界から高い評価を受けており、「日本型食生活」 と呼ばれています。 経済成長とともに、医療も 高度化し世界一の一時期長寿国となりましたが、肥満や 生活習慣病の増加などの過栄養も大きな課題となっています。 社会の成熟化とともに国や地方自 治体、そして多くの企業も「健康・安全・安 心」を掲げ、健康増進を図ってきていますが、 2017 年の厚生労働省「生活習慣病対策に関する最新の動向」によれば、「生活習慣病」は死亡割合 の「約6割」を占めており、日本の疾病構造は感染症 から、がん、心臓病 脳卒中 糖尿病等の「生活習慣病」へと変化しています。 生活習慣病は、 運動、休養、 喫煙等もその発症・進行に関与しますが、食事の質、飲酒の量・回数の影響は 大きいと言われています。

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・食品消費の変化

農林水産省農林水産政策研究所「我が国のいる。 摂食嚥下障害は要介護高齢者の食料消費の将来推計 (2019年版)」 によれば、 2015年との比較で、 2030年は入口が8%減 少するが1人当たり支出額が増加すると見込まれ、食料支出総額は横ばいとの予想です。 生鮮食品 加工食品・外食割に 帯類型別の支出割合を見ると、 単身世帯では、 生鮮食品および外食 は減少し、 加工食品の支出割合は、 2015年 は50%、2030年は58.6%になると予想されています。

2人以上世帯では外食と加工 食品が増加しますが、生鮮食品への支出 は、2015年は30.2%、2030年は 26.4%へと減少し、 総世帯では、外食と生鮮 食品の支出割合が減退し、 加工食品が2015年 21%から2030年 56%に増加すると予測 されているそうです。 外食はわずかな減少にとどまり、 生鮮食品は加工食品へと置き換わる傾向 が見られています。 この統計では、 生鮮食品と外食 以外を加工食品としており、 調理食品だけで はなく、油・調味料、菓子類、飲料も含まています。

高齢世帯では、調理そのものが肉体的に難しくなり、また単身世帯の場合、 調理しやすい分量で料理を作ると、 1回調理 したものを何食も食べ続けることになることや、少量の揚げ物などは買ってきた方が手間 も費用も節約できるため、 惣菜の利用が多く なることを予想しています。 高齢世帯・単身世帯の食品消費がこれ からの食ビジネスに大きな影響を与えると考えられる。

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・長寿化への対応

2019年における日本人の平均寿命は、男性 が81.41歳、女性が87.45歳となり、男女とも に過去最高を更新しました。 しかし自立して生活できる年齢を指す 「健康寿命」と「平均寿命」の差はおよそ10 年もあります。 長寿化が進むにつれ、 加齢による咀嚼や嚥下などの摂食機能は低下が起こり、普 通の食事が摂りづらい層は明らかに増加しています。 摂食嚥下障害は要介護高齢者の18%に認められ、そのうちの約40%が家庭で療養していることが報告されています。 摂食機能が低下した対象者は適切な手立てを打たなけ 低栄養となり、健康障害を引き起こしかねな いと指摘されています。 刻む、潰すといった噛む力の低下を補う調理を施したり、 誤嚥を防ぐためにとろみ剤を用いて料理に適度な 粘度をつけたり、口腔内で食物がパラつかな いように、まとまりを持たせるといった、 安全に食べるための食形態への工夫が必要になってきます。
 
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糖尿病や高脂血症、腎疾患などの患者は、 入院経験の有無を問わず、食事 による治療、すなわち食事療法が必要となるこ とが多いそうです。 生活習慣病にかかる医療費が全体 の約3割を占めていることから、 社会保障制 度を持続可能なものにするためには、 健康寿 命を延ばすことが必須と考えなければいけません。
保健指導制度は肥満の軽度改善には つながったものの、血圧・血糖・脂質の改善 は認められず、 国民の健康状態を改善させるためには科学的な根拠にも基づき制度を見直し、必要に応じて改善し、より効果的なものにする必要があることが示されました。教育や指導に加え、生活者一人の体調やライフスタイルに合わせた食事が、難なく手に入る食環境づくりが必要であり、ここに未開の巨大な市場があると考えます。
 
 
 
 
 
・ウィズコロナから見えてくること
 
新型コロナウイルス感染症の拡大により、 関や自治体は生活者には不要不急の外出自由 「密集」を避ける行動、そ して日常生活の買物は3日に1回程度にする ことを要請されました。 飲食店に対しては営業時間 の短縮を、食を扱う小売業には食の供給を止 めないよう継続営業を求められ、 総務省統計局 「「家計調査報告」 によれば、新型コロナウイ ルス感染症により消費行動に大きな影響が見 られた主な品目として、 米、生鮮肉、パスタ 即席麺 冷凍調理食品が挙げられています。
 
日本政策金融公庫 「消費者動向調査 (令和2年7月調査)」によれば、「新型コロ ナウイルスの影響による自宅での調理時間や [数の変化」を尋ねたところ、 調理をする時 間・回数が増えたと回答した人の割合が、 男 性では23.3% 女性では42.4%であり、減っ たと回答した人は男性では2.7%、 女性では 2.5%で、 特に40代女性では、 53.9%が 調理をする時間・回数が増えたと回答し、減 ったと回答した人は1.0%にとどまったそうです。 また「何に配慮して調理をするようになった か」 という質問に対し、「健康に配慮して調理するようになった」77.0%、「食費の節約に配慮して調理するようになった」47.0%でした。
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買い物の頻度が低下すると品質保持が難しい中食(惣菜)利用は減少します。自宅にいる時間が増えることにより調理する時間を確保することが出来るため、調理時間の短縮を目的とした中食利用も減少したと考えられます。また外出制限がされる中、お好み焼きやたこ焼き、菓子等を作るため、小麦粉がよく売れたことを考えると、「ともに 調理すること」が家族のコミュニケーション の手段となったことがうかがえます。 また先行 が見えない中で、 生活にかかる費用を抑え 「生活防衛資金」を貯める傾向が見られ 食品の利用を控えたとも考えられます。
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生活に目を向けると感染拡大防止のた めにテレワークが拡大しました。企業においては、 働き方改革関連法の施行により、テレワーク の重要性は認識されていましたが、大規模な実行には至らないのが現状でした。テレワークとは、 自宅で働く在宅勤以外 にも、移動中や出先で働くモバイル勤務、本拠地以外の施設で働くサテライトオフィス も含まれます。 しかし実際はオンライン会議 ツールを活用した在宅勤務が主流と言われています。 オンライン会議ツールの活用により、移動時間を考慮する必要がなくなり、居場所の制約 もなくなりましたが、感染症拡大によ り、家族全員が長期間家庭内にとどまるとな ると、精神的な負担も大きくなり、 その結果、 食事の準備も嫌になるかたも増えたのではないでしょうか。
 
 
テレワークは在宅勤務ではなく、 サテライ トオフィス的な住居の近くに第二の場である 仕事場が、必要と考えられるのではないでしょうか。 これまで、駅前 やオフィス街にその多くがあったコワーキン グスペースのようなものやホテルなどが、居住地に必要に なってくるのではないかと考える。 それに従い、これまで社員食堂等を利用していた勤務 中の食事も第二の場で取ることになり、ここ にも中食の市場拡大の場が出現する可能性が眠っています。人口減少によって市場が縮小する中、内食のために「食材」を売っていた小売業は、 惣菜に力を入れ、 食品製造販売業を兼ねるようになり「食事」を売るようになりました。そしてイートインコーナーを設けることにより「食事時間・空間」を売り、 外食産業市場規模に計上されない「外食市場」を創りだしています。 感染症拡大により、 外食産業の多くは、 デリバリーやテイクアウトなどの中食事業に参入し、内食・中食・外食』 のボーダーレス化はさらに加速したと考えられます。
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6. 地域コミュニティと食
 
働く場所や時間などの 「働き方」に変化が生じることにより、 住居を置く地域のあり方にも変化が生じる。 仕事を終えて 寝に帰る場」から「仕事をし、生活をしていく場」へと変わっていくと想像されます。「地域と食」 という言葉を聞くと、観光や農業の6次産業化をイメージする人も多いと思いますが、住民の日常の食生活に重点をおいて考えると、人口減少下のコミュニティのあり方として、国は複数の集落が集まる小学校区のような基礎的な生活圏の中で、 分散している様々な生活サービスや地域活動の場などをつなぎ、人やモノ、 サービスの循環を図ることで、 生活を支える新しい地域運営の仕組みを作ろうとしています。これを国は「小さな拠点」と名付けているそうです。
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また 2030年よりもさらに先の超高齢単身世帯社会が到来する2050年の日本を見据えて、 日常生活を支えるプラットフォームとなる 「集いの館」を中心としたコミュニティ構想を発表されており、 小学校区くらいの小さな単位で、食を変える仕組みや相談できる機会、自由な交流の場を有する施設が必要であると言われています。
 
日常の食生活の質を保ち、さらに向上させるためには、ライフスタイルや所得に合わせまた、食品の購入方法、買い物に行く交通手段公的な施設の活用を考慮しながら、まちづくりを進める必要があり、そのためには住民も、従来の受け身の姿勢ではなく、自発的にまちの課題解決に取り組んでいくことが期待されています。
 
厚生労働省はスマートライフ・プロジェクトとして「健康に関心のない人たちも含め誰もが自然に健康になれるような社会づくり」の観点から減塩や野菜摂取量の増加を的とした食品やメニュー開発等、 「食環境整備」への取り組みを推奨されています。
 
 
生活者が生活習慣病を予防し、健康を維持するためには、健康教育も必要であり、食育によって自分の身体に合った 「食を選択する力」を向上させることも重要ですが、たとえ生活者の力が不十分であっても、フードシステム全体、すなわち農水産業、 食品メーカ一、 流通・小売業、 外食・中食産業が、健康的な食生活を提供できる環境を積極的に実現することによって、生活者の食生活は向上すると考えられています。
 
 
 

参考文献:中食2030 一般社団法人日本惣菜協会

 

6月21日~KABURAN

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KABURAN(カブラン)とは・・・・広島弁で「かぶらない」。

広島市の小学校と中学校、坂町、海田町の小学校の献立を表にしてみました。

毎日夕食を考えて作ってくれているお母様やご家族の皆様、毎日有難うございます。お仕事をされながら、家事をされている方も多いのではないでしょうか。せっかく夕食を作っても

「お昼もカレーだった!!」「えーっつ!!夜もハンバーグ?」

などの、愛の無い言葉を浴びせられてはいないでしょうか。もちろん旦那様のお昼ごはんは知らなくても良いとは思いますが(笑) お子様と一緒にマイコの献立も見ていただいて、毎日マイコ弁当を食べて、一生懸命お仕事を頑張っている旦那様に、少し寄り添っていただけるととても嬉しいです。

まずは、お子様の給食が 学校で作られる 自校調理か 給食センター調理(工場)、お弁当業者製造委託のデリバリーか、住んでいる場所も踏まえて献立が変わってきます。献立区分は

広島市のホームページ「学校給食の献立」

をご参考ください。

 

6月14日~KABURAN

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KABURAN(カブラン)とは・・・・広島弁で「かぶらない」。

広島市の小学校と中学校、坂町、海田町の小学校の献立を表にしてみました。

毎日夕食を考えて作ってくれているお母様やご家族の皆様、毎日有難うございます。お仕事をされながら、家事をされている方も多いのではないでしょうか。せっかく夕食を作っても

「お昼もカレーだった!!」「えーっつ!!夜もハンバーグ?」

などの、愛の無い言葉を浴びせられてはいないでしょうか。もちろん旦那様のお昼ごはんは知らなくても良いとは思いますが(笑) お子様と一緒にマイコの献立も見ていただいて、毎日マイコ弁当を食べて、一生懸命お仕事を頑張っている旦那様に、少し寄り添っていただけるととても嬉しいです。

まずは、お子様の給食が 学校で作られる 自校調理か 給食センター調理(工場)、お弁当業者製造委託のデリバリーか、住んでいる場所も踏まえて献立が変わってきます。献立区分は

広島市のホームページ「学校給食の献立」

をご参考ください。

高齢者さんの不安とは?痛くなって気づく習慣から卒業!

昔は両親、おじいちゃん、おばあちゃんと一緒に暮らす大家族の生活が基本でしたが、2018年の日本は厚生労働省の調査で核家族82.7%を占めているようです。私は幸いなことに おじいちゃん、おばあちゃんと暮らしていたので、歳をとると、どんなことが大変になってくるのか、どんな病気になりやすいのか、食べやすく口にしやすい食べ物は何かなど、子供ながら見て知ることが出来ていたのだと、今思い出します。

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現在の新型コロナウイルス感染症により、どの世代も生活の変化を余儀なくされています。 ただでさえ加齢により不安をかかえてしまう高齢者さんが多いなか、コロナ禍での調査結果があったのでご紹介いたします。(高齢者ライフスタイル構造基本調査 2020年)

 

① 新型コロナウイルスの流行や感染予防に向けた様々な生活の変化によって、約6割強の高齢者男女が生活に支障(困りごと)を感じており、中でも女性の60歳~64歳が最も高く、約7割近くの高齢者さんが困っておられました。

 

② 生活に支障(困りごと)を感じている高齢者さんに具体的な支障を質問したところ、「友人や知人との交流ができない・減った」という行動面については、あてはまると回答した方が男女ともに約9割前後。女性の60代は、「とてもあてはまる」と回答した割合が約3割を超えています。また男性は85歳以降、女性は80歳以降になると、友人・知人との交流減少を感じる方の割合が減少しています。

 

③ 「外出の自粛によって漠然としたストレスを感じている」という意識面については、あてはまると回答した方が男女ともに約8割前後で、女性の65歳~69歳が最も高く約9割を超えています。また女性の方が男性よりもストレスを感じる割合が高く、各年齢層の傾向を見てもほぼ同様でした。

 

④ 「体力・筋力が低下したと感じる」という身体の変化については、男性の約7割強、女性の約8割があてはまると回答されており、女性の80歳~84歳が最も高く、約9割の高齢者さんが体力・筋力低下を感じています。またすべての年齢層で、男性より女性のほうが体力・筋力低下を感じている割合が高いようです。

 

⑤ 「コロナに感染することを想像して、強い恐怖・ストレスを感じることがある」という意識面では、男性は約7割弱で、女性は約7割強があてはまると回答されています。特に、女性の80代は約8割を超えており、他の年齢層と比べると高くなっています。新型コロナウイルスによる生活変化は、高齢者に強い恐怖や不安といった精神的ストレスをもたらしているようです。

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平常時でも、高齢になるにつれ不安が多くなるにも係らず、コロナによる生活の変化で、高齢者さんのフレイルから要介護になられる方がさらに増えていくのではないでしょうか。具体的な不安に感じている点につい自分や配偶者(夫・妻)の健康や病気、介護のこと」、「生活のための収入のこと」、「子や孫の将来のこと」についての不安が増えているという報告がされています。やはり、介護、健康面、経済面が与える不安は大きなものがあることがわかります。

また自分自身の身体以外の「家業、家屋、土地・田畑や祖先のお墓の管理や相続のこと」「親や兄弟などの世話」「家族との人間関係」「言葉、生活様式、人々の考え方などが大きく変わってしまうこと」「人との付き合いのこと」等が挙げられていました。自らの将来を不安に感じている高齢者さんは年々増加傾向にあり、その背景としては、社会情勢・環境なども原因の一つとして考えられるようです。

 

 

40代は若さの定年。生活習慣を変える大切な人生の分岐点

 

1960年~1970年生まれの、40歳代~50歳代の方が、自分自身の健康について考える事が、未来の日本にとって大切なのではないでしょうか。

 

「医療費問題はやがてやってくる!?」

 

 

 

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40代になっても、30代のころのような、お酒の飲み方や食べ方をしている方は少なくないのではないでしょうか。しかし、自分でも気づいていますよね。本当はしっかり気づいていると想います。

 

「このままではいけない気がする」と。

 

「不老長寿で元気なままで人生を終えたい」と。

 

若い頃のように無理が効かず、朝起きれなくなったり、疲れやすくなったり、など感じる40代の方々は多いと想います。それは、認めたくないですが「老化」が顕在化するからです。老化の鍵を握るのは、DHEAという物質のようです。男性ホルモンや女性ホルモンの原料であり、筋肉を生成したり、免疫力を保ったりと多彩な役割を果たす物質ですが、その血中濃度は20代がピークで、その後は30代半ばから急激に落ち込み、70代では20代の20%にまで低下するそうです。このように、身体の変化は20~30代から始まり、40代でついに、ごまかしが効かなくなります。つまり40代は、「若さ」が終わる年齢と言われています。

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筋肉量が減って運動能力が下がり、細胞の機能が低下して循環器や血管も衰え、糖尿病や高血圧、肥満など生活習慣病の危険も増加してしまいます。しかし、40代は生活が不健康になりやすい時期だと想いませんか?というのも、男女共に仕事での地位などにより、人付き合いの時間が増える年代になっていませんか?。夜遅くまで飲みの席があり、ろくに睡眠もとらずに働く、といった生活を送る人は多いのではないでしょうか。こうした生活は50代以降の心臓病や脳梗塞、がんなどのリスクが高まり、寿命を縮める可能性もあると言われています。現在では、コロナ渦により仕事での付き合いで夜遅くまで飲みの席に行かなくても済むようになっています。飲めない方にとっては大変助かっていると想いますが、お酒が好きな方は、家飲みに切り替わり、気を張ることも無くなり、逆に量が増える方もいるのではないでしょうか。

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「好きな事・物をやめてみる」

 

「若いころに戻ってやり直したい」そんな後悔を既にされている方もいると想います。いまは何とかやっていける人の方が現実的にはおおいと想像します。だとしても、不摂生を続けると10年後にツケが回ってくる人が多くなると考えます。とくに40代になって尿路結石ができたり痛風になった人は、生活習慣を見直す警鐘だと言われていますし、なった方はしっかり考えないといけませんね。まだ軽症だから大丈夫と笑い話で済ませているかもしれませんが、軽い病気は体からのお知らせです。そのままの生活を続けると、50代以降に心筋梗塞や脳梗塞、または大腸がんなどの病気へつながるかもしれません。

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「病気になってから気づく」「痛くなってから気づく」習慣から卒業!!

 

まず気をつけてほしいのは運動です。40代になって体がだるくなり、うつを疑って精神科や心療内科にいく人がいますが、本当は男性の更年期障害だったというケースも珍しくありません。男性の更年期障害は男性ホルモンの低下とともに起こり、男性ホルモンは運動と密接な関係があります。デスクワーク中心だったり、外に出てもすぐタクシーに乗るビジネスパーソンは要注意。ジムに通えれば理想的ですが、忙しくてその時間がないなら、歩く距離を長くすることを心がけてください。

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「人生最後まで歩ける体に」

 

つきあいで飲むお酒もほどほどにすべきです。「酒は百薬の長」と言います。大昔の中国の皇帝が言われたそうなのですが、実は民から酒税を取るための政策で、お酒は良いものだと植えつけるための言葉だったと近年言われています。アルコールを飲むことによって気分は良くなり、コミュニケーションをとりやすくなったりと必要だと想われる方が多いと想いますが、アルコールは毒素として体が反応しているのは事実です。体に悪いから排出するように体内の臓器が反応しているのです。ワインは心臓血管病予防にいいとも言われていますが、かわりに肝臓がんが増えることも指摘されています。国際基準として1日に男性2合、女性1合と言われていますが、日本民族のアルコール分解能力は世界最下位。 1850年のアメリカの禁酒法がよみがえる日がくるのでしょうか。

 

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「家族や他者のために健康になる」

 

食事ではジャンクフードを控えるだけではなく、今食べている物が自分の体にとって良い事か悪いことか、考える時間を持つことが大切です。沖縄県はむかし長寿で知られていましたが、食文化の西欧化に伴い、心臓血管病が増加しているそうです。2015年調べでは長寿県のワースト2位とのことです。外食が中心になりファストフードが増えると栄養の偏りが起きてしまい、様々な体の不調の原因となるようです。今からでも遅くは無いとポジティブに思うことからスタートするのはいかがでしょうか。今後さらに深刻化する少子高齢社会においては、医療費問題は必ず起きるのではないでしょうか。「元気な高齢者」でいることは、家族や他者を幸せにすると想います。それには、未来の自分をしっかりと想像して、早い段階から健康寿命を意識して、悪い(好きなこと・物)習慣を辞めていくことではないでしょうか。

 

 

「悪習慣を変える。それが1番人生を変える」

 

企業さまが、従業員さんの健康を今以上に守ることが義務化される日まで、そう遠くは無いと想います。

 

 

 

5/31~6/4 KABURAN

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KABURAN(カブラン)とは・・・・広島弁で「かぶらない」。

広島市の小学校と中学校、坂町、海田町の小学校の献立を表にしてみました。

毎日夕食を考えて作ってくれているお母様やご家族の皆様、毎日有難うございます。お仕事をされながら、家事をされている方も多いのではないでしょうか。せっかく夕食を作っても

「お昼もカレーだった!!」「えーっつ!!夜もハンバーグ?」

などの、愛の無い言葉を浴びせられてはいないでしょうか。もちろん旦那様のお昼ごはんは知らなくても良いとは思いますが(笑) お子様と一緒にマイコの献立も見ていただいて、毎日マイコ弁当を食べて、一生懸命お仕事を頑張っている旦那様に、少し寄り添っていただけるととても嬉しいです。

まずは、お子様の給食が 学校で作られる 自校調理か 給食センター調理(工場)、お弁当業者製造委託のデリバリーか、住んでいる場所も踏まえて献立が変わってきます。献立区分は

広島市のホームページ「学校給食の献立」

をご参考ください。

 

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